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レコードやのアイドルな日々

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2002-06-21

重ねてごめんなさい

言われてみれば平家さんはハロプロだったのですね…。いい子どこの子名張の子さんから一晩中問い詰められる事態と相成ってしまいました。

俺が一番最初に買ったモーニング娘。関連CDって、ミニモニ。の「ミニモニ。じゃんけんぴょん」だったりするもので(苦笑)一番最初に買ったハロプロ関連CDも同じだと思っていたんですが、そういうことになると平家さんの『Teenage Dream』が一番最初ということになります。

もっとも、そのころにHello!Projectっていう組織があったかどうかは不明なのですが。

すんません、物知らずでございまして。お詫びに明日ムラサキシキブ買ってきます…。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

たろぴ [そのころは平家とモーニングしかおらず、FC名も「Hello!」でした。]

名無しさん [『Teenage Dream』といったらDEEN(ZARDの坂井作詞)]


2003-06-21

6/21のイベント

最初は行くつもりなかったんですけど、FM横浜の公開生放送に。ゲストにBON-BON BLANCOというかアンナとMako。

行かなきゃ良かったです。Izumiが出たとか出ない以前に、あんな醜悪で迷惑をかけまくる客席は厄介とかそういう以前の問題でしょう。

番組の進行は邪魔して係員に割って入られるは、酔っ払って奇声をあげるは、ゲストに暴言を吐くは…。

何が「俺はヒールだから」ですか。これ、もうプロレスのレベルじゃないです。威力業務妨害そのものです。これでF横に呼んでくれなくなったりしたらどうやって責任取るんですか? まさかそういう責任云々考えないでやってたんですか? ガキだよお前らは。

さっさと死んでください。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

みやもり [何か、こうゆう方々と一部のモーヲタって似ていますよね(激苦笑)]

帽子 [単純に一部のモーヲタが騒ぎに行ってる気がしてならない(素)]


2004-06-21

著作権厨

音楽の著作権ってのはただでさえよくわからん制度が多い。JASRACという組織もしかり。

だからこそ、「理解しよう」って姿勢が大事なんじゃないのかな。

そういう自分の努力を全部すっ飛ばして、著作権著作権とお経のように唱えていたり、あるいは突然クリエイティブコモンズなんて言葉を持ち出したり。

そりゃ理想形ではあるけれども、現在の日本音楽業界でクリエイティブコモンズで動いているのは、限りなくゼロだ。

JASRACに関する誤解もとてつもなく大きいね。まああの組織があんまり誉められたことをやってないのは否定できないのだが、何でもかんでも横槍を入れて潰そうとする組織じゃないよ。

俺はあれを、「悪の組織じゃなくて単なる銭ゲバ」と称することにしているのだが。

現在JASRACが管轄している楽曲は、一部を除いて、「利用料をJASRACが定めた方式で支払えば演奏したり歌ったりすることが可能」なのだよ。そして、その利用料は入場料無料の「商店街の店頭で歌う」程度の集客なら数百円から数千円にすぎない。

アマチュアバンドの例を見るまでもなく、ある程度の音響設備を何らかの形で調達できれば、ストリートライブなんてものはそうそう費用のかかるものではない。バンドの練習だって、自由に使える場所があれば防音の問題があるが(笑)一応練習は可能だ。

ましてやアイドルものの練習なんてスペースだけあればラジカセ一つでできること。

アマチュアバンドなら楽器買ったりしなきゃいかんだろうけど、それでも巨額の運営費用がかかるわけではないのだ。

ところが、CDを発売するとなると話は結構違ってくる。インディーズであっても、楽曲制作・レコーディング・トラックダウンにマスタリング・ジャケットワーク込み込みで数十万円から数百万円かかるのが普通だ。

自宅にハードディスクレコーダーがあったり、オケは全部MIDIで自作でもすりゃ話は別だし、CD-Rで焼いて云々なら200円くらいで売っても問題はなかろうが、プレスしてまっとうなCDを1000枚2000枚作るとなると結構たいへんなのだよ。

さらに、JASRAC管理楽曲が10曲含まれているとすると、1000枚プレスしたらおおよそ9万円から10万円の使用料が必要だ。まさに一桁、あるいは二桁違うのだ。

そして、一度そういう巨額…でもないけどそういうことにしておいてくれ…の資金を投じて作られた楽曲は財産だ。この費用を負担した人が通常「原盤権者」と呼ばれて、以降楽曲が使われるたびに使用料を受け取ることになる。

メジャーの場合はレコード会社がなることも多いし、最近はミュージシャンの所属事務所がなるのがトレンドだ。プロデューサーやその所属会社が御自ら出資することもあるし、50/50の折半なんてこともある。30/30/40で権利が入り組んでいることもある。それぞれが権利を音楽出版社に委託して表面上に名前が出てこないこともある。

インディーズの場合はだいたいミュージシャン自身になるんだろうし、プロダクションに所属している場合は事務所がなるだろう。あるいは前述のようにプロデューサーが持つこともある。

そういう、「誰に権利があるのか」を把握しないで著作権を云々するのは甚だ不毛な論争と言わざるを得ない。

ところが、著作権著作権とお経のように唱えるしか知らない連中は、一切このテの背景を調べようともせずにモノを言うからまったくタチが悪い。

中には、著作権者と著作隣接権者を混同しているケースも多々見受けられるし、ひどいのになると(作詞も作曲もしていないのに)歌唱者が著作権者だと思っているあきれ果てたバカまでいる始末だ。

著作権著作権と唱える奴は最低限の知識を持ってモノを言って欲しいし、せめてJASRACのデータベースを検索してから発言していただきたい。まったく呆れたものだ。

なお、このへんの話については、松沢呉一さんが例の輸入権騒動の時にわかりやすくまとめたコラムがあるのでそちらをご覧いただくのが良いだろう。

松沢さんの趣旨は「権利者がうやむやな時はミュージシャンに還元すべし」でまとめているが、たかだか3年4年前の話で権利者がこれ以上ない位明瞭ならば、当然著作権者と原盤権者に帰属すべきであって、ミュージシャンがいくら泣こうがわめこうができないものはできない。足並みが揃わないとたかだか再発ですら結構たいへんなのだ。

そこを何とかしようと日々努力している人に当たり散らし、著作権著作権と誤った前提(権利者は歌唱者ではありませんよ、当たり前だが)に基づいてカネがあるからだないからだと、ありもしない話をオフィシャルBBSに書き散らし、ネガティブキャンペーンを行う輩にはさっさと消えていただきたいものである。

…それにしても、だ。どうしても「カネが無いから発売できない」ということにしたい奴は、ミュージシャンはみんなカネの力で言うことを聞かせられるとでも思っているのだろうか? 人を愚弄するにもほどがあるな。

バカは自分で自分のクビを絞めていることに気がつかない

http://shop.ishimaru.co.jp/event.phpに新たな記述が追加。

※イベント会場内での飲食・喫煙はお断り申し上げます。
※またイベントの進行を妨げるような行為があった場合はイベントの中止や
 退場していただく場合もございますのでご了承ください。

なんで今まで記述がなかったのか不思議だが、まあそういうことになったようだ。これでつまみ出されても文句は言えませんね。

こういう中学校の校則みたいなこと書かれないといけないほど、アイドルのイベントに来る奴の中には頭のおかしい人が混じっているのが現実です。


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