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レコードやのアイドルな日々

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2002-02-27 2/27の日記 [長年日記]

ビデオデッキを買った

DR機なんざ買う気力も財力もないので、無難にこれ。最近のD-VHSは安いんですねえ。ただ、トリックプレイの類がなにひとつできないので、編集用には極めて使いづらいと思います。コマ送りすら厄介だったりします。

手元にあったジャンクのテープを放り込んで見てみたら、国実百合と木原美智子が出ていた「ザ・スターボウリング」と田中陽子と高橋由美子がゲストの「アイドル共和国」が入っていました。番組わからない(苦笑)けど、三浦理恵子が「水平線でつかまえて」歌ってたり。なんだよこのテープは(苦笑)。

あたまわるいですね、俺

Viewsic漬けだったり

ゴールデンタイムの歌番組なんざ、見られる時間に家に帰れない身ですので、Viewsicあたりは非常に便利だったり。日頃から、俺はこういう仕事をしているのにヒットチャート上位の曲すらゆうせんで聞いても識別できないとは…と結構自己矛盾に悩むことも多かったのですが、これですべて解決です(笑)。

Folder5の新曲のクリップが流れてました。真っ白です。Ace Fileもビックリです。明那の1トップに4バックがしばらく続いていましたが、今度はトップ下に愛里紗が入ってフラット3になるようです。トルシエジャパンを意識したのでしょうか?(なわけない)

ともかく、愛里紗の出番が増えるのは俺的には歓迎です(笑)。

2月27日の新譜

GLAYが息を吹き返しましたねぇ。最近はモーニング娘。よりシングルが売れずに閉塞感が漂いまくっていましたが、着日と発売日2日間でモー娘。の新曲の1週間分ぶち抜きで売ってしまい、あちゃこちゃでは品切れしている模様です。久々に50万かも(1週ではさすがにそこまでいかんでしょうが)。2位以下は大きく離れていますが、印象的にはaccessとDAIが堅調です。

ただですね、曲を聞いてみると確かに心を打つ良い曲であろうというのは疑いないのですが、ではここ数ヶ月の(売上が)低調だったGLAYのシングルたちと比べて特に佳曲であるかというと、そういう根拠が見出せないのですね。こういう現象を見るとやはりタイアップで大衆をだまくらかすという手法はまだまだ健在なのだなあ、と思わされます。

アルバムのほうはB'zの松本が貫禄勝ちですが、B'zの時のような爆発力はないので低調にも程があるというチャート。これじゃお店は日銭稼ぎに大変ですよ。

今週は週末にMISIAが割り込んできますので、果たしてこれでどこまで稼げるのかが見所ですか。罵倒中傷ゴシップ系サイトでは在庫余りまくりだのチャート裏工作がどうのと喧しいです。

確かに、「500万枚狙える」なんてのを見ると、この人たちに良心の呵責というものはないのだろうか?とは思いますが、300万売れないなんて言ってるのはまだ可愛いほうで、100万も売れないだのなんだの言ってるただのバカを見ると頭痛がしてきます。こいつらのほうがミニモニ。を喜んで買うヲタよりよっぽど日本の音楽界にとって有害です。

売れる売れないで音楽を語るというのは、売れる売れないで音楽を評価するというのとはまったく違うし、売れるものが良い音楽だとも売れないものこそ良い音楽だとも言及していないということを理解したほうがいいです。売れた曲は数字で表現できます。しかし、良い曲というのは受け手によって違うのですから。

「売れるものこそ良い音楽」と本気で信じ込んでいる…「売れた理由は何ですか?」と問うた時に、「曲が良かったからです」としか答えることができないような…そういう人は残念ながら業界にも非常に多いです。しかしながら、もう一方の対極の、ヒステリックな「アンチ・ヒットチャート」な連中を見ていると、日本の音楽は本当にダメになってしまったなあと痛感します。

音楽というのは、音を楽しむと書くのですから。

このへんのヒットチャートから見る音楽論的な話は、また日を改めて。

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