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レコードやのアイドルな日々

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2002-05-30 こんなこと書いて何の役に立つんだか [長年日記]

紙テープ

ポイントは「参照したサイトがどれもプロレスラーを対象としたサイトであり、投げる人は女性が想定されている」ことでしょう。

まず、「紙テープが丸まったまま当たると痛い」ということを念頭に置くべきです。ステージに到達する頃にはほぼ広がりきっていることが望ましい。

したがって、対象物との距離を勘案して長さ調節を行います。大ホールコンサートではフル。テレビの屋外公録等では1/3カットあたりが標準でした。半分にして両方使うなどということはやったことがありませんで、大体適当なところでちぎって捨ててました。プロレスリングサイドなら半分が妥当ということなのでしょう。

巻き直すかどうかも問題です。巻き直したほうが堅くなりますからコントロールがつけやすく、遠くへ飛ぶ・真っ直ぐに飛ぶ等のメリットが期待できますが、当たると痛い、すなわち危険。この両者はトレードオフです。

したがって、しばしば「芯だけ抜いてそのまま投げる」というのも行われてきました。また、巻き直さない場合は内側に切れ目を入れて紙吹雪が散るという細工もできます。こうなると相応の技術が要りますので、素人にはおすすめできない。さらに、そのまま投げる場合には空気抵抗で飛びが悪いのでそれなりの遠投力が必要です。女子供はすっこんでろ

さらに、投げられる対象が同じ女性とはいえプロレスラーとアイドルでは配慮に違いが出るのも当然です(笑)。

プロレスの場合、角度的にかなりのライナーで四方八方からバシバシ飛んでいますが、往年のアイドルのステージであんな角度で投げたら即座に殴られてますよ(笑)。普通は頭越しさせて着弾点(笑)は本人より奥。かなり高く上げて投げるのが普通でした。左右両手に分かれてクロスファイヤ(笑)させ、奥に落ちるようにするとかなり綺麗に決まるものでした。プロレスの場合は一直線に飛び交う美しさですが、アイドルのステージではゆったりと弧を描くのが美しいとされていました。

ふりーばるとかでは毎日紙テープが飛び交っていたなあ。

なお、俺自身はもう10年以上紙テープなんざ投げたことがないので、今やって巧く出来るかは果たして疑問です。

あと、今回のケースはプロレス会場のようですので、下手に古生代アイドル界の流儀に合わせてしまうと思い切り笑われる恐れがあることには十分に留意が必要でしょう(笑)。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
Kenny (2002-05-30 17:52)

(´-`).。oO(「芯を抜け」というのはよく聞いたことがあるけど、勉強になるナァ)

Something2 (2002-05-30 22:42)

テープ投げ文化は、ストリップで保存されていると聞きますが。<br>シェーバー改造テープ巻き機とかあるらしい…

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