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レコードやのアイドルな日々

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2003-11-20 [長年日記]

私的録音補償金

何に使われてるかわからないわけじゃなくて、魑魅魍魎が跋扈する音楽業界の中ではかなり明朗会計になってるほうだと思うのですが。

むしろ、一般的にCDをリッピングしてCD-Rに焼くときに音楽用ではないCD-Rを使う方がはるかに一般的なので、この補償金自体の存在価値って何よ?というほうがよほど問題だったり。 まあ、MDには補償金入ってますけどね。

そういや、「コピーコントロールしといて私的録音補償金をふんだくるってのは消費者とハードメーカーが二重にコストを負担している状態で調整しないといかんのでないのか」「メーカーに相談もなく変ちくりんな音盤を出されるとメーカーよりエンドユーザーが困る、ソフト屋はハードメーカーと協調する気なんかないんだろう」(いずれも筆者による曲解による意訳)というハードメーカー側と、「最近は生MDの単価が下がって補償金の実入りが少ない」「エンドユーザーは補償金を払っているという意識がないので我々権利者は啓蒙も教育もせずに金をふんだくっている」(これも筆者による曲解による意訳)という権利者側でのやりとりが2003年4月4日 「私的録音補償金制度の見直しに関する検討(第1回)」で行われていてため息をつきました。

そもそもこれだけ明朗会計なのに「何に使われてるかわからない」と感じているエンドユーザーが出現していること自体、何の啓蒙も教育も行わずにただカネだけふんだくっていたことの証拠ではないですか。

いよいよCD化

日本ブレイク工業社歌がCD化つーことですが、流通がけっこうややこしくて、アイドルヲタには浜千咲でおなじみの(そうなのか?)WINGSONGSでも販売するそうです。

これで全国流通となるわけですな。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
みやもり (2003-11-20 23:14)

頭の悪い私には少々難しいのですが、どんな業界にも矛盾と言うか、おかしい事は少なからず有るということだけは解りました。(最初の魑魅魍魎が跋扈するが読めなかった…笑)

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