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レコードやのアイドルな日々

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2004-06-19 [長年日記]

音楽を潰すのは音楽ファン自身なのではないか

三ツ沢子連れ日記」というその筋では有名な日記がありまして。昨日のエントリ。トラックバックには個別の返答をなされないそうなので、まったくの畑違いからのトラックバックだけどお許しいただきたい。

近鉄オリックス話を今は亡きフリエのサポの立場から書いた文章なわけだけど、これって今の日本の音楽業界をもの凄く端的に言い表している気がする。

「良い音楽を作れば客が増える」ってのは真なのかどうか、これを読んでよく考えてみるとよい。

最後の一文はまさしくそのまんまだ。

「日本の音楽を潰したのは、依田巽でもエイベックスでもビーイングでもなく、音楽ファンだと考えざるをえない。」ということだ。

輸入権の件にしろ、CCCDの件にしろ、広く見渡した議論をした人も、熱くなって声を上げた人も思いの外少なかった。結局、音楽が生活の一部になっているファンなんてそうそう居やしないってことか。

…と、自分自身も醒めたこと言ってるわけだが(苦笑)、自分にとって音楽というのは音楽との関わりは生活にも仕事にも収入にも直結しているので、並の人よりはよほど関心は高いだろうとは思っていると付記しておく。

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